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マネージャーの心得とは

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崔 慶浩

マネージャーの心得

マネージャーとして私が一番大事にしていることは「成果を出させること」です。
部下から好かれたい、部下と仲良くしたい、という気持ちは捨てた方が良いと思っています。
もちろん結果的にそうなる分には良い事ですが、部下はもとよりビジネスマンとして一番辛い状況は、上司に厳しく言われることではなく、「成果がでないこと」です。
成果が出ていればどのような状況でも前向きに捉えることができます。

当社において入社早々に結果を出せる社員はほとんどおりません。
なぜなら、有料職業紹介事業の中でも、ヘッドハンティングサービスを展開する企業はごくわずかであるため、当社の中途採用は異業種から入社される方がほとんどだからです。
そのため、マネージャーの育成手腕が問われるわけですが、当社はベンチャー企業であるため、大手企業のように時間をかけて育成をする余裕もなく、目先の利益を追いながら育成もしなければなりません。そうすると結局、実務をマネージャーが行ってしまい、部下の経験値が積めなくなります。

だからといって何の準備もできていない丸裸の部下を商談に1人で行かせるのもよくありません。
事前にあらゆる事態を想定した準備(勉強会やロープレなど)に時間をかけ、未完成であっても
一定のレベルに達したら「1人で商談に行かせること」を意識しています。
1人で商談に行き、成果が出ると自信がつき、成長速度は一気に加速します。
大事なのは成果に繋がらなかった時です。その時に「なぜできないんだ」と叱るのではなく、
何がいけなかったのかを一緒に考え改善し、成果が出るまでPDCAを回し続ける根気も必要です。

企業規模・体質によってマネージャーの仕事は様々だと思いますが、短期間で最大限のパフォーマンスを発揮させる手法として、「成功体験を積ませること」すなわち「成果を出させること」をマネージャーの心得として、今後も強い組織を作っていきたいと思います。