<新卒で就職した会社に、約4割が「後悔」している>ってもったいない

たなか

<新卒で就職した会社に、約4割が「後悔」>

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自分の社会人生活をこの会社でスタートしようと自分自身で決め、

入社したであろう会社に後悔している人が約4割。

 

それに対して、おそらく良いも悪いもなく、企業と個人のどちらがどう、

なんてことも言及できないのでしょうが、

私個人としては、そんな社会人生活はもったいない!と思うのです。

そして、もし一緒に働いている仲間が、後輩がそんな思いを持っているのだとしたら

それはとても悔しい、と感じます。

 

◆なんで後悔しているのか

・やりたいことが明確に定まらないまま就活を進め、入社してしまった

・業界や企業研究が十分でなく、入社後にギャップが生じた

・最初に内定が出たという理由で入社してしまった

・・・という項目が続くようです。

実際の業務について「こんなはずじゃなかった・・・」という想いが、後悔に繋がってるのでしょうか。

答えた皆さんの背景を知らないので、何とも言えませんが。

 

◆やりたいことは変わる。だから、どういう人生を送りたいか考えたら良いと私は思っています。

「やりたいことは変わるのでどういう人生をおくりたいかを考えたうえで、心にウソをつかないほうがよい」(25~27歳・女性/サービス業)

というコメントが記事の中で紹介されています。前半部分に特に共感。

企業研究をしても、どれだけ自分の頭の中でやりたいことを考えても、実際に社会の中で動き、多くの人と出会うことで

やりたいことがかわること、見えてくることは当然だと思います。

 

私はやりたいことなんて入社した時はぼんやり・・・もはや、無かったかもしれません。

(※新卒入社当時の話です、転職時には明確にありました。)

●いつか結婚・出産したいからその制度が存在する(実際に使っている人がいるかは不問)企業

という軸とともに、

●そのタイミングまでは必死で働ける企業

を軸に就活をしていた記憶があります。

 

だから、「やりたいことがしっかり持っている学生が欲しい企業」とのご縁はまったく無く、

どういう人生を送りたいか、もっと言えばどういう死に方をしたいかという想いをぶつけた結果ご縁あった会社に入社したわけですが。

正直辞めたい、しんどいと思うばかりの日々が続いた時もありますが入社を後悔をしたことは一度もありません。

周りの方々に恵まれたことは十分に自覚していますが、

何より、辞めたい、しんどいの理由を突き詰めれば自分自身ができないことや

思い通りにいかないことを周りのせいにしていただけの話だったからです(※あくまでも、私の話ですが)。

 

そういう悩みとか時間を後から振り返ると、

結局、100%やりたいこと、が仕事に直結することってなかなか難しいんではないか、というところに行きつきます。

今の仕事の中に見つけながら、どうやったらやりたいことに寄り添っていけるか考えながら

仕事をしている人も多いんじゃないかな~と思っているんですよね。

 

◆まとめ

「自分が選んだ道を正解にしていくのは自分」というのは尊敬している社長の言葉。

入社したことを後悔したことが一度もないといいましたが、後悔することがダメ、理解できないというつもりは毛頭ありません。

こんなはずじゃなかったとおもって過ごす1日と、それでも何かを得ようと前向きに取り組む1日とどちらが自分の力になるか、という話。

 

いや、そんなの難しいよ~モチベーションあがらないよ~という場合。

後悔している理由を、なんでだろう、と突き詰めてみてはどうでしょうか。とことん。

なんでいやなのか、じゃぁどうなったら良いのか、などなど。

それが例えば労働環境、だったら飛び出すのも1つでしょうが

例えば売れないとこがきつい、というならまだまだ好転する余地はあるはずだと思うのです。

 

せっかく仲間になってくれたメンバーが、後悔しながら働くことが良しと思っている人は周りにいないはず。

後悔しているなら教えてくれ!と思う。何ができるか一緒に考えさせてくれ!!と。

 

参考:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1509/04/news099.html

参考:http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20150903/bg_mania_2015_2_137294.html