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働き方の多様性

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働き方の多様性

こんにちは!入社4年目のIです。
今回は私自身のお話を交えつつ、スターラボの「多様性」について書いていきたいと思います。

コロナウイルスが流行してから早数年…
近年の働き方として、「リモート(テレ)ワーク」「在宅勤務」は珍しくなくなってきました。
内閣府の調査によると、全国のテレワーク実施率は「32.2%」となっているようです。(2021年10月)

私もその一人で、昨年6月から家庭の事情により在宅で仕事をさせていただいております。
今まで出社していた環境から、約1年在宅勤務を経験し、感じたことを簡単ではございますが共有いたします!

①環境の変化は息抜きになる

会社に出勤していた頃は、通勤ラッシュ時の電車が特に憂鬱に感じていましたが、
在宅勤務となって通勤のストレスは無くなったものの、毎日同じ部屋でずっとPCに向かって作業する…なんとなく閉鎖した空間にいるように感じます。(人間って難しいなと思います苦笑)
私のリフレッシュ方法は、ストレッチと外に散歩に行くことです!
日光を浴びると、自律神経も整えられて一石二鳥です!

②人と話す機会が減るため、気持ち会話が下手になる

これは私だけかもしれませんが、ミーティング以外は黙々と作業しているため、必然的に人と話す機会が減少します。その結果、活舌が悪くなったり自分の考えや意見を即座に整理して発言する能力が低下しているように感じています。
私の対策方法は、独り言を言うです!笑
少し異様な光景にはなりますが、飼い猫に向かってとにかく喋りかけてみたり、
表情筋のトレーニングをしたり、家族との会話で衰えないように気を付けています…!

今年も弊社にエネルギッシュな新入社員や、新しい仲間が入社してくださったり、新しい事業も動いています。
私も勤務地は離れていても、会社に貢献できるよう尽力していきたいと改めて思いました。

今回もご覧いただきありがとうございました!